理念見本集
人生理念 80 本を中心に、企業理念(既定では抜粋 20 本、全 63 本に切り替え可)と、その他の主体 6 本を収録しています。上段が「目的」(なぜ存在し、何を成し続けるか)、下段が「一貫姿勢」(どのようにあり続けるか)です。どの見本も「〜する。」と意志の形で言い切っています。読んで「近い」「違う」と感じた部分が、そのまま自分の理念の素材になります。このページだけで、見本を読むところから自分の理念文の初稿をつくるところまで進められます。
印をつける
各見本を読み、日頃の自分の意志の傾向と合うか合わないかを考えて、最も当てはまる印を一つ付けます。
◎ とても合う / ○ まあまあ合う / △ はっきりしない / × 少しも合わない
最も大事な一つに下線を引く
◎または○をつけた見本から、今の自分にとって最も大事と思える文に下線を引きます。(文をタップすると下線が付きます)心に残った言葉だけに引くこともできます。
読み方
印と下線、書いた文章は自分の端末(このブラウザ)にだけ保存され、送信されません。印は押し直せば変えられ、下線はもう一度タップすると消えます。
見本についている分類語(大是)について
各見本には、その理念が根ざしている価値の分類語を添えています。見本集ではこれを「大是(たいぜ)」と呼びます。大是とは、社会や文化圏の人々が意識の深いところで共有している「何が正しいか」の尺度の集まりで、その中心にあるのが「純正(純粋に正しいこと)」です。各語のおおよその意味は次のとおりです。
- 公益
- 世の中の進歩や役立ちに資する
- 利他
- 人のために尽くす
- 援進
- 人や組織の歩みを助け進める
- 和合
- 和を広げ、共に栄える
- 安心
- 安心を届け、不安を減らす
- 即道
- 道理に適い、正直に行う
- 純正
- 純粋に正しくある
- 保品
- 品位・品質を保つ
- 解例
- 実例をもって示す
- 解能
- 道理を究め、確かめてから判断する
- 革解
- より良いやり方へ革新する
- 了適
- 何が適切かを見極めて選ぶ
- 保適
- 良いとわかったことを続け、守る
下線した言葉を、自分の言葉にする。
まだ印はついていません。◎や○をつけた見本の言葉が素材になります。
◎と○をつけた見本
下線した部分は色が付いています。最も大事と選んだ一つを中心に、書くときの手がかりにしてください。
下線した言葉
見本の文章をタップすると、ここに集まります。言葉をタップすると、いま書いている欄に入ります。
問1 最も大事と選んだ見本と、下線した言葉を手がかりに、あなたは生涯をかけて何を成し続けるか。「〜する。」で言い切る。
ここが理念の核になる「究極目的」です。「〜したい」「〜であってほしい」は願いの形で、まだ理念になっていません。「〜する」と、自分の意志として言い切ります。いつまでも追い続ける方向を、誰かや世の中に向けて書いてください。
問2 そのために、どんな状況でも保ち続ける姿勢は何か。「〜する。」で言い切る。
ここが「一貫姿勢」です。迷った場面で最初に使う行動の指針を、「先に聴く」「確かめてから決める」のように書きます。
今の自分なりの理念文(仮)
見直しの目安:「〜する。」で終わっているか。達成したら消える目標になっていないか。自分の得だけに向いていないか。心底そう思えるか。
できあがった一文は「仮の理念」です。今週の迷った選択に一度あてはめてみて、しっくりこない言葉から見直してください。
保存とやり直し
印・下線・記入は、このブラウザに自動で保存されます。別の端末に移すときは「下書きを書き出す」でコピーし、移した先で「読み込む」に貼り付けてください。